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2018年 8月 20日 夏休みの勉強法 9
こんにちは! 1年担任助手の井口瀬梨菜です。
最近は少し涼しくなってきていますが、風邪には気を付けてくださいね!
今日、私は大門別の英語の使い方について紹介します。
自分で時間を測って問題を解くのではなく、POS上で解くのをオススメします。
どうしても自分で測って解いていくとルーズになってしまいます。
しかし、POS上で解くことによって、時間がカウントダウンされて焦りを感じ自然と速読力がついていきます。
最初の方は時間内に終わらない場合もあると思います。時間が経ったからといって終わりにしてすぐに解答を見るのではなく、自分の現段階で読めるレベルまで読むようにするといいです。これらを繰り返していくうちに、自然と時間内に読み終わるようになっていくと思います!
また、解いた問題は一回で終わりにするのではなく満点が取れるように何度も解きましょう。
英語の場合は内容を覚えていることも多いので、繰り返し解くときは日をあけることをオススメします。
センターレベルの長文が読めるようにならないと、2次試験の英語は読めるようになりません。
大門別を有効に活用して、読解力をあげていきましょう。