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2024年 11月 1日 勉強の量と質
こんにちは!
担任助手2年の水上康平です!
最近は季節の変わり目の寒暖差にやられて、
風邪に苦しめられてます、、、
突然ですがみなさんは
量と質どっちが大事だと思いますか?
結論からいうと
どちらも大事
です!
本日は、
勉強の量と質について
それぞれ話していきたいと思います!
まず
勉強の量を増やすことについてです!
大前提として
入試の試験範囲は
ものすごく広いです。
そのため
どんなに質の高い勉強を心がけていたとしても
相当な勉強時間を取らないと
必ずどこかに抜けが出てきてしまいます。
そのため
長い時間勉強をする習慣をつけることは
絶対必要になってきます。
これから勉強を頑張ろう!
と思っている人は
まずは勉強時間を増やすことを
目標にしてみてください!
次に
質についてです!
これはすでに
長い時間勉強をする習慣がついている人
ほどよく考えなければなりません。
勉強しているのに成績が伸びない
と悩んでいる人は
この
質の高い勉強
ができていない可能性があります。
世の中には
多くの勉強法がありますが、
万人に共通してこれが最適だ!
という勉強法は存在しません。
さまざまな勉強法を試してみて、
自分に1番合った勉強法を探す必要があります。
それをいかに
早く見つけられるかが
受験を制する鍵だと思います。
量と質をバランスよく高めていきながら、
これからも勉強頑張っていきましょう!
2024年 10月 31日 毎日の勉強場所
Здравствуйте!
こんにちは!
担任助手一年の田中紅羽です!
寒暖差、激しすぎですよねぇ。
ジェットコースターかな?
人間ぜいたくなもので、
冷え込む夜には夏が恋しくなったり……。
体調に気をつけましょうね 😉
今回は
毎日の勉強場所
についてお話しします 🙂
早速ですが
東進生のみなさん、
普段はどこで学習していますか?
学校や家、図書館など
勉強のスペースは数多あります。
しかし
今日はあえて言葉を選ばず言いましょう。
毎日校舎においで!!
例えば自宅での勉強。
スマートフォン、
テレビなど
気を散らすものがありますよね。
集中しようと思っても、
つい手が伸びてしまう…。
普段過ごしている部屋だからこそ
リラックスしすぎてしまう…。
そんな経験、誰しもあるはずです :’-(
一方校舎なら、
勉強だけに集中できる環境が整っています。
最近ではスマホを預ける
(手元に置かないようにする)生徒
もいますね。
また、
毎日校舎に通うことで
規則的な生活リズムも作りやすくなります。
決まった時間に勉強を始めることで、
効率よく習慣化できますし、
校舎に来るのをスイッチに、
気持ちの切り替えもし易くなると思います!
ですから、
ぜひ毎日校舎に登校して、
一緒に頑張りましょう!
私たちがついてます!
Do your best!! 😀
2024年 10月 30日 苦手分野に立ち向かうには!
こんにちは!
担任助手一年の若倉です
最近
私は学祭でのステージに向けて
たくさん踊っています!
オープンキャンパスとはまた違った、
各大学の雰囲気を味わせる良い機会だと思うので、
志望校の学祭にも行ってみてください!!
今回は
苦手分野に立ち向かうには!
というテーマでお話ししていきます。
みなさんは苦手科目がありますか?
科目ではなくても、
苦手な単元や問題は誰しもあると思います。
私は
国語が苦手でした。
特に
共通テストの国語の点数がなかなか取れなくて、
落ち込むことが多かったです。
落ち込んだとき、
私は常に
ポジティブな考え方に転換すること
を心がけていました。
長い時間悩んでいても何も変わりません。
すぐに切り替えて、
どうしてその点数や答えになってしまったのかを
とにかく分析して
ノートにまとめてみてください。
そのノートを見返すことで、
自分が直すべきことを思い出すことができ、
だんだんと苦手意識が薄れていくはずです。
苦手分野から逃げるということは、
ただ
未来の自分を苦しめているだけです。
それならば、
苦手だと分かったときに少しでも克服する、
または
これから克服できるような準備をする方が
自分のためになります。
苦手から逃げてしまいそうになったら、
是非一度
担任の先生や担任助手に相談してみてください!
アドバイスがもらえると思います。
苦手と向き合うところから始めていきましょう!
応援しています!!
2024年 10月 28日 すきま時間
こんにちは!
担任助手1年の鈴木和です!
つい最近、
長い長い夏休みが終わって秋学期が始まってしまい、
夏が恋しい今日この頃です。
さて今日は
「すきま時間」
についてお話したいと思います!
みなさんは
登下校の時間や家での朝、
夜の少しの時間でも
スマホを見るのではなく、
単語帳や暗記ものを勉強出来ていますか?
1日の中で
どれだけのすきま時間があるのかは
人によって違うと思いますが、
例をあげると、
通学が往復1時間であれば、
この時間を毎日勉強に費やすと
単純計算1年で365時間にもなります。
また
これが1日30分でも
180時間程度にはなります。
この数字を見てもいまいちピンと来ないと思いますが、
これだけの時間があれば
単語帳1冊ならば
何周もできてしまいます
何が言いたいかと言うと
受験勉強は
日々の積み重ね
ということです。
1日たった1時間の差が
1年経てば365時間もの差を生みます。
だから、
低学年のうちから
少しの時間でも勉強の習慣を付けたり、
受験期は
少しの時間も無駄にせずに勉強することが
大切なんです。
ただ、
何時間も勉強しっぱなしというのが
集中力が続かず出来ない人もいると思うので、
そういう時は、
ご飯の時間だけは
勉強から離れてリフレッシュするなど、
きちんとメリハリをつけて
休憩を挟むのが良いと思います。
すきま時間を上手く活用できる人は
受験で絶対に有利になります!
限られた時間の中で、
最大限勉強できるように、
すきま時間を上手く使って
これからも勉強を
頑張っていきましょう!!
2024年 10月 24日 低学年の皆さんに志望校の決め方
こんちには!
1年担任助手の北薗衣湖です!
最近
夏服が着れなくなってきてすでに
夏が恋しくなっています、、、^^;
今日は
低学年の皆さんに志望校の決め方
についてお話していきたいと思います!!!
私が
東進に入学したのは高校1年生の冬でした!
その時志望校などなく、
どんな大学があるのか、
どんな学部があるのか全く何も知らない状態でした。
ですが、
私は高校2年生の時くらいから
英語の先生になりたいと思うようになり、
文学部の英米文学科に興味を持つようになりました!
しかし、
文学部は基本的に
どこの大学にもあり
ほとんど学校を絞ることはできませんでした。
そんな中で
私が志望校を決めることができたのは、
自分が大学で
いちばんやりたいことを優先してみる
ということでした!
私が大学でいちばんやりたいことは、
大学ラグビーにスタッフ
として携わるということです。
兄の影響で
物心ついたころからずっと
私の生活にはラグビーがありました。
大学ラグビーがあるところ!
これが
私の志望校決めるいちばん大きな目的でした!!
人それぞれ志望校の決め方は異なると思います。
将来を見据えることももちろん大切だと思いますが、
私は最後の学生生活が楽しめるところを
とにかく志望校にしたかったのを覚えています!
自分がしたいことを
自由にできる場は大学が
最後だと思います!
勉強だけに限らず、
その他の部活やサークル、
研究など
それ以外の部分にも目を向けて
志望校を考えてみるのは
どうでしょうか!?
みなさんが自分で
決めた志望校に向けて勉強ができるよう、
全力でサポートしていきます!⚑⚐٭꙳