現役合格おめでとう!!
2025年 川越校 合格体験記

東洋大学
文学部/第1部
史学科
須郷涼 くん
( 川越市立川越高等学校 )
2025年 現役合格
文学部/第1部
僕は高校2年生のころから周りが受験を意識し始めていて、その影響でたくさんの勉強法や大学を知ることが出来ていました。そのおかげで受験がどのようなものなのかを理解して始めることができました。東進では主に過去問の面でお世話になりました。
周りが基礎をやっている夏の時期に過去問を始め、早いうちから入試本番のテストに慣れることができました。しかし僕はここで慣れることが目的なのに得点を取ろうと目先の結果を求めてしまい基礎を定着することを逃してしまいました。
特に世界史では用語だけを覚えてしまったことはその後の発展問題でつまずく原因になってしまったので今でも後悔しています。秋の時期では僕は遅れてると模試で現実を突きつけられたため、志望校に特化した勉強を始めました。でも基礎が足りていなかったので時間の半分以上を基礎に費やしました。
この時に周りの成績がどんどん上がっていて知らず知らずのうちに焦っていたかもしれません。そのせいで勉強が手につかない時もありました。しかし受験生活において心を落ち着かせる1番の方法は勉強をすることです。勉強をしてると「自分は今日も頑張った」と自己肯定感も上がり、知識も身につくので一石二鳥です。冬の時期はひたすら問題を解いてました。
東進は長い間校舎が開いていて、年末年始も開いていたのでとてもありがたかったです。正月特訓では僕が苦手としていた「英語」の勉強を専念できたのでとても力になりました。東進は映像による授業なので自分のペースに合わせた勉強ができるのがとても強みだと思います。志望校別単元ジャンル演習講座は幅広い問題が用意されているので演習で困ることはありませんでした。自分の最大限を出せたし、いい経験になったと思います。
周りが基礎をやっている夏の時期に過去問を始め、早いうちから入試本番のテストに慣れることができました。しかし僕はここで慣れることが目的なのに得点を取ろうと目先の結果を求めてしまい基礎を定着することを逃してしまいました。
特に世界史では用語だけを覚えてしまったことはその後の発展問題でつまずく原因になってしまったので今でも後悔しています。秋の時期では僕は遅れてると模試で現実を突きつけられたため、志望校に特化した勉強を始めました。でも基礎が足りていなかったので時間の半分以上を基礎に費やしました。
この時に周りの成績がどんどん上がっていて知らず知らずのうちに焦っていたかもしれません。そのせいで勉強が手につかない時もありました。しかし受験生活において心を落ち着かせる1番の方法は勉強をすることです。勉強をしてると「自分は今日も頑張った」と自己肯定感も上がり、知識も身につくので一石二鳥です。冬の時期はひたすら問題を解いてました。
東進は長い間校舎が開いていて、年末年始も開いていたのでとてもありがたかったです。正月特訓では僕が苦手としていた「英語」の勉強を専念できたのでとても力になりました。東進は映像による授業なので自分のペースに合わせた勉強ができるのがとても強みだと思います。志望校別単元ジャンル演習講座は幅広い問題が用意されているので演習で困ることはありませんでした。自分の最大限を出せたし、いい経験になったと思います。

日本大学
商学部/第一部(昼間部)
会計学科
太齋怜弥 くん
( 川越南高等学校 )
2025年 現役合格
商学部/第一部(昼間部)
僕は高校2年生のころから周りが受験を意識し始めていて、その影響でたくさんの勉強法や大学を知ることが出来ていました。そのおかげで受験がどのようなものなのかを理解して始めることができました。東進では主に過去問の面でお世話になりました。周りが基礎をやっている夏の時期に過去問を始め、早いうちから入試本番のテストに慣れることができました。
秋の時期では自分は遅れてると模試で現実を突きつけられたため、志望校に特化した勉強を始めました。でも基礎が足りていなかったので時間の半分以上を基礎に費やしました。この時に周りの成績がどんどん上がっていて、知らず知らずのうちに焦っていたかもしれません。そのせいで勉強が手につかない時もありました。しかし受験生活において心を落ち着かせる1番の方法は勉強をすることです。勉強をしてると「自分は今日も頑張った」と自己肯定感も上がり、知識も身につくので一石二鳥です。
冬の時期はひたすら問題を解いてました。東進は長い間校舎が開いていて、年末年始も開いていたのでとてもありがたかったです。正月特訓では自分が苦手としていた「英語」の勉強を専念できたのでとても力になりました。東進は映像による授業なので自分のペースに合わせた勉強ができるのがとても強みだと思います。志望校別単元ジャンル演習講座は幅広い問題が用意されているので演習で困ることはありませんでした。
秋の時期では自分は遅れてると模試で現実を突きつけられたため、志望校に特化した勉強を始めました。でも基礎が足りていなかったので時間の半分以上を基礎に費やしました。この時に周りの成績がどんどん上がっていて、知らず知らずのうちに焦っていたかもしれません。そのせいで勉強が手につかない時もありました。しかし受験生活において心を落ち着かせる1番の方法は勉強をすることです。勉強をしてると「自分は今日も頑張った」と自己肯定感も上がり、知識も身につくので一石二鳥です。
冬の時期はひたすら問題を解いてました。東進は長い間校舎が開いていて、年末年始も開いていたのでとてもありがたかったです。正月特訓では自分が苦手としていた「英語」の勉強を専念できたのでとても力になりました。東進は映像による授業なので自分のペースに合わせた勉強ができるのがとても強みだと思います。志望校別単元ジャンル演習講座は幅広い問題が用意されているので演習で困ることはありませんでした。

東京科学大学
医学部
医学科
小澤実侑 さん
( 川越女子高等学校 )
2025年 現役合格
医学部
私は東進に毎日通ったことで、自習する習慣がつきました。チームミーティングで友達と話すことで息抜きもでき、互いに励まし合いながら受験に取り組めたと思います。また、3年生になってからは勉強スケジュールや受験校の決定で悩むこともありましたが、担任の先生や担任助手の方が親身になって相談にのってくれました。困った時に相談にのってくれる人がいる環境が整っていてありがたかったです。
さらに、東進では共通テスト本番レベル模試や冠模試など多くの模試が受けられるため、緊張感のある状況でもいつも通りに問題を解く力がつきました。東進で何度も模試を受けたおかげで実際と同じ形式で解く練習ができ、本番も緊張せずに挑めました。志望校別単元ジャンル演習講座をやったことで自分の苦手な分野を分析してもらえるので、つい後回しにしがちな苦手分野を重点的に復習することができました。
またいろいろな学校の過去問を解くので、どんな問題形式であっても対応する練習になりました。最終的には共通テスト本番では、1年前の共通テスト同日体験受験から200点近く点数を上げることができました。東進では、自分のペースで受講や復習ができるので、自分が頑張れば頑張るほどどんどん勉強を進めることができます。また担任の先生や担任助手の方はいつでも相談に乗ってくれるので、困った時は周りの人を頼りながら頑張ってください。
大学入学後は自分でいろいろなことに興味を持って積極的に学び、いろんな人を助けることができる医師になりたいです。
さらに、東進では共通テスト本番レベル模試や冠模試など多くの模試が受けられるため、緊張感のある状況でもいつも通りに問題を解く力がつきました。東進で何度も模試を受けたおかげで実際と同じ形式で解く練習ができ、本番も緊張せずに挑めました。志望校別単元ジャンル演習講座をやったことで自分の苦手な分野を分析してもらえるので、つい後回しにしがちな苦手分野を重点的に復習することができました。
またいろいろな学校の過去問を解くので、どんな問題形式であっても対応する練習になりました。最終的には共通テスト本番では、1年前の共通テスト同日体験受験から200点近く点数を上げることができました。東進では、自分のペースで受講や復習ができるので、自分が頑張れば頑張るほどどんどん勉強を進めることができます。また担任の先生や担任助手の方はいつでも相談に乗ってくれるので、困った時は周りの人を頼りながら頑張ってください。
大学入学後は自分でいろいろなことに興味を持って積極的に学び、いろんな人を助けることができる医師になりたいです。