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2019年 9月 28日 第1志望をきめた理由
こんにちは!担任助手1年の大谷です。
現在、慶應義塾大学の文学部に通っています。
今回は志望校を決定することの重要性についてお話したいと思います。
高2の冬に東進に入学してから、私の第一志望校はずっと慶應でした。初めは「私立のトップってかっこいいな」くらいの気持ちだったのですが調べれば調べるほど憧れは大きくなっていって、高3になる頃には「絶対慶應に行きたい!」と思うようになっていました。自分の中でなぜか早稲田ではなく慶應、というこだわりがあったので志望具合はだいぶ強かったと思います。
志望校が固まると、それまでとは勉強に対するモチベーションが全く異なってきます。勉強するのがしんどくなった時でもその大学に通っている自分をイメージすれば頑張れます!
まだ志望校が未定の人は、少しでも早く決められるようにたくさん調べてみましょう。きっと心に留まる大学があるはずです。